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逆境をはねのける3つのPという考え方を名著『OptionB』から学ぶ

 
人生において辛い瞬間はたくさんあります。
 
しかし、失敗や逆境に対する考え方を変えれば人生はもっと楽になり楽しい瞬間を本当に楽しめるようになる、そんなことを教えてくれる本に出会いました。
  
 
 
この本『Option B』からぼく自身が得た学びは非常に大きく、また多くの読者からも支持されていることから書店では店頭近くにいつも陳列されている名著です。
 
実は『Option B』の著者はシェリル・サンドバーグさんは元googleの副社長であり、現facebookのCOOを勤めていらっしゃるバリバリのキャリアウーマン。
 
そんなシェリル・サンドバーグ最愛の旦那さんデイブ・ゴルドベルクを亡くされた時の悲しみとそこからどう立ち直ったかを赤裸々に語った本が『OptionB』です。
 
 読んで頂くとわかると思いますが、本当に感情の描写が生々しい。
 
この本の中で非常に印象的だった3つのPという考え方という考え方を今回はシェアしたいと思います。
 
 
  

3つのPとは

 
3つのPとは、ざっくり言うと
  • 普遍化(Pervasiveness)
  • 永続化(Permanence)
  • 自責化(Personalization)
の3つの頭文字をとったものでネガティブな思考ループに陥ってしまうとこれを人は繰り返してしまいます 
 
 
 
具体的例を挙げると、彼女にフラれた時
 
この3つの要素のループにはまってしまう人の思考パターンは
 
普遍化
『この悲しみは自分の仕事生活・私生活全般に負の影響を与える。』
 
永続化
『このミスによる辛い感情は半永続的に継続する』
 
自責化
『このミスは全て自分の責任であって、全て自分が償わないといけない。』
 

これはかなり極端な例ですが、負の感情で思考がぐるぐる回ってるときって割とこれに近い感じだと思います。
 

3つのPをどう使うか?

 
3つのPをどう使うかはもう明らかだと思うけど、3つのPの逆を考えるように意識づけるということです。
 
つまり、
 
非普遍 
『このミスは自分の生活全てに影響する訳ではない、他の生活の側面で喜びを見出せるはずだ』
 
非永続 
『このミスによる負の状況や感情は永続することはない、必ず終結する』
 
非自責 
『このミスは確かに自分にも過失があるが、全ての面で自分が悪いということでもない。』
 
 

 
 
っていう考え方に意識的に思考を移行させること。
 
っていっても自分の思考をコントールするって難しいので僕がお勧めするのは紙にひたすら書き出すこと。
 
 
紙に書き出したら、自分の考えを客観的に眺めることができるし自分の思考の仕方について思考できるはずです。
 
 
紙に書き出すことついてはこの本がビジネス視点から思考を整理する重要性が書かれありましたが、紙に書き出すことは感情を整理するという観点からも非常に役立ちます。

 

 
 
感情を落ち着かせ、「今この瞬間」に集中するためには瞑想が効果的なのでおすすめです。以下関連記事
 
 

 まとめ

✔逆境の時は普遍化・永続化・自責化をしないこと
✔思考は紙に書き出して客観的に判断すること
✔どれだけ辛くても死なないこと