好奇心を爆発させよう

【要約】落合陽一さんの『超AI時代の生存戦略』がそこらの自己啓発本より10倍濃くて酔ってしまった

 
 こんにちは、けんぞう(@AfTqc)です。
 
時に偶然として、人生に影響を与えるような本と出会うことがあります。

今日読んだ、落合陽一著の超AI時代の生存戦略はその一冊に間違いなく含まれるでしょう。

情熱大陸でも取り上げられたその常識離れした生活リズムで反響があった落合さんが書かれた本『本タイトル』は、様々な面から気づきを与えてくれました。
 
 
とにかくシェアしたい気持ちが止まらないので、今回はこちらの本の要約を大きく3つに分けてシェアしていきたいと思います。
 

これからの時代の新しい働き方『ワークアズライフ』

落合さんはよく『ワークアズライフ』という言葉を使われています。すでに聞かれたことがある方もいらっしゃると思います。
 
ワークアズライフは何を意味しているのでしょうか? 一般的に使われているワークライフバランスという言葉との対比で考えてみましょう。

ライフワークバランスという言葉は前提として、仕事・趣味娯楽・家庭と人生を分割してそれらのバランスをどう取るかっていう話ですよね。つまりワーク(仕事)はライフ(人生・生活)という全体の一部であるという考え方です。
 
でも、この考え方はテクノロジーの進化等によって常に接続されている状態を考えると今の時代とは親和性が低いと落合さんはおっしゃっています。PCやスマホ一つで仕事をどこでも、いつでもできるようになってきている時代で趣味娯楽と仕事がいい意味で混ざり合った働き方をする人が増えてきていますよね。
 
つまり「労働とそれ以外」みたいな考え方はちょっと古いよ!考え直そうよ!ってことで落合氏が提案しているのがライフとしてのワークつまりライフ≒ワークの状態ですね。

具体的な方法としては、2つあって
  • 好きを仕事にする。
  • ストレスをコントロールする。
①好きを仕事にする
 
大好きなことを仕事にすることができれば、ライフ≒ワークでも人生楽しくなりそうですよね。
 
この方法を実現するためには自分は何が好きか、何が得意かを把握しておくことが重要になります。好きを特定する方法については、こちらの動画がめちゃくちゃに参考になります。

『無関心』を特定する、つまり自分の心が動かないもの、全く好奇心の動かないものを排除していくこと。

観察+改造+鑑賞の3ステップで色々なことに取り組むことを勧められています。詳しくは21分39秒あたりでそれについて触れられています。

 

ストレスフリーに生きる方法


仕事の中でストレスをため、それを違う場所で吐き出す(飲酒、ギャンブルなど)っていう生き方として正しくないと主張されています。
 
仕事でストレスが溜まる→仕事以外でストレスを発散するのサイクルだと結局いつまで経ってもこの悪循環からは解放されないためお金の使い方としても効率が悪いですよね。


この悪循環を断つ方法が2つあって、1つはストレス負荷のある仕事とそうでない仕事をうまくコントロールしながら仕事をすること。

https://pbs.twimg.com/media/C-kby6dVYAAKVR0.jpg

 

2つ目のは、仕事の中にギャンブル性を持ち込むこと。新しいアイデアを実践してみたり、上司に交渉してみたり結果がどちらに転ぶかわからないようなイベントを仕事の中に持ち込むこと。ギャンブル性については以下で説明します。

テンションが上がる『全てのロジック』


落合さんは人間がどうすればテンションがあがるか、何をすれば喜ぶかを構成する要素をロジックとして説明できると落合さんはおっしゃられています。
  • ギャンブル性
  • コレクション
  • 心地よさ

①ギャンブル性とは、いわゆるパチンコ・競馬のように結果がどちらに転ぶかがわからないような状況のこと。ビジネスで言えば新しいサービスをつくったり、新しいキャンペーンを売ったりして結果がどちらに転ぶかわからないドキドキ感などのこと
 
②コレクションとは、貯金が一番わかりやすい例ですね。こつこつやることによって満足が満たされる。結果が可視化されることが重要です。僕が愛用しているStudyplusもこの感情に基づいてると思います。
 
③心地よさとは、人間の五感に訴える瞬間のこと。映画を見て楽しいとか、家族と家で過ごす時間に快適さを感じるような瞬間はここに分類されます。
 
何か今取り組んでいることでワクワク感が足りないのであれば、①のギャンブル性を取り込むのが手っ取り早くテンションをあげる方法だと思います。僕も賛同者の集まるか分からない企画を作ったりして、ブログを楽しく更新しています。
 
 
落合さんはすごく簡潔かつ独特の表現を使って本質を言い当ててくれて、読んでいて気持ちがいいです。ぜひ手にとって読んでみてください。