好奇心を爆発させよう

3か月お世話になったサウスピークの日本語禁止校について「本気」の感想を書こうと思う

こんにちは、けんぞう(@AfTqc)です。

今回は3ヶ月間お世話になったサウスピークについて、本気の感想を書いていこうと思います。この記事の内容は、個人的な主観も入っているのでその点をご理解頂いた上で読んで頂きたいです。

これからフィリピン留学行こうかなとか考えている人は、この記事を参考にしてみて下さい。




サウスピークとは

サウスピークは『本気留学』を謳う日本人が経営している語学学校です。

フィリピンに3つ校舎があって、先生はみんなフィリピン人です。校舎にはフィリピン人スタッフの他に日本人のスタッフも常駐していて、学習についてのアドバイスをもらったり生活環境に関する不満を漏らしたりもできます。 

souspeak.com

サウスピークを選んだ理由

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個人的にはサウスピークのこのホームページを見た時に、『よさげやの…』と思ったわけです。

基本的に環境や周りの人に影響受ける僕の性格上、生徒全員が本気になって英語を勉強している環境は非常に魅了的に感じました。
「こういう環境なら自分もちゃんと勉強出来て、英語も習得できるんじゃないか」そんな考えで、サウスピークに留学を申し込みを決めました。

簡単にいうと、うまいこと広告に乗せられたということです。

日本語禁止校について

最初はオリジナルキャンパスというところに入学しました。

この時の僕は、『みんな高い金払って英語勉強しに来てんだから、めちゃくちゃ意識高くて生徒同士でも英語で喋ってんだろうな…』と勝手な憶測をしていたがそんなはずはありません。

オリジナルキャンパスでは食事中や生徒同士の会話はみんな日本語です。


ぼくは一人愕然とし、入学と同時に「日本語禁止校(EOP)」という別キャンパスへの移動を願い出ました。

「日本語禁止校(EOP)」とはその名の通り、日本人同士でも英語で会話してねという特異なルールのある校舎です。

www.youtube.com

要は、日本人同士が拙い英語を晒し合う環境。

どうだろう?気持ち悪くないですか?


ですがこういった気持ちの悪い環境で生活していると、とてもおもしろい現象が起こります。

  • みんなが意外なほど、日本語禁止のルールを忠実に守る

たかがルールだし、常に監視されている訳でもないけれどみんな本当に英語しか話そうとしません。ルールは守るものという日本人の性質とうまくマッチしているからでしょうか?

日本語を誰かが口にしようものなら、冷ややかな視線が集めるほど日本語禁止ルールは遵守されています。

  • 人見知りでもちょっと話すようになる

なぜなら、やっぱりみんな英語を使いたいから。内気なぼくもちょっとだけ、積極的になっていたと思う。


日本語禁止校を考えている人は、このルールが自体が役立つかどうかを考えるよりは、どうやって役立てるかを考えた方がいいいと思います。ぼくの主観としては、他の生徒から新しい表現を学んだりすることは少ないがアウトプットの場としては最適。授業で知った単語とかを、使う場所としては悪くなかったです。

ただ、長期間滞在するとわかるのはとにかく同じような会話をループするようになるので、日本語禁止ルールで英語がめっちゃ上がることは期待しない方がいいですよ。

ただ、どっちにしても英語で考えようというスタンスで生活できるので、オリジナルよりは日本語禁止校の方がおすすめできます。

英語の学習について

サウスピークが最も推していることが、『TOEICの点数が平均200点以上上がる』ということ。

これは事実で、僕のサウスピーク同期も500点くらいから3ヶ月以内で890点くらいまでTOEICの点をあげていたとりあえずTOEICの点を手取り早くあげたいという人はサウスピークはお勧めできます。サウスピークで英語を学んでTOEICが伸びる理由は3つあって、

  • TOEIC対策に特化した学習法で学ぶ
  • TOEIC対策に特化した学習カリキュラムが組まれている
  • 生徒が皆真面目で勉強できる雰囲気にある

学習法に関しては、主にTOEICの教材を使いながら音読を中心にして学習を進めていくスタイル。

発音のトレーニングにもサウスピークは力をいれていて、フィリピン人の先生が舌の動きとか細かいところを絵を書いたりしながら教えてくれます。たまにめっちゃ絵がうまい先生もいたりします。

学習計画もカリキュラムが組まれていて、細かいところは日本人スタッフに助言をもらったりすることもできるから、「勉強法とか考えるのめんどくせえ」という人はサウスピークは向いているかもしれないですね。

イマイチだったポイントを挙げるとすると、先生によって授業のクオリティに差があること。先生が毎週変わるしくみなんだけど、生徒は毎週自分の担当の先生をチェックして一喜一憂しています。

毎週評価シートがあって、先生の評価をつけらているみただから、そこまでひどくはないと思いますが。

あとはTOEICの教材使いすぎて、TOEICのための英語勉強みたいな目的と手段が反転してしまう現象には気をつけたほうがいいですね。

その点について詳しくはこちら
www.kenzoooo.com

サウスピークのHPの僕の記事も参考にしてね
13週間のフィリピン留学でスピーキングに目覚めたKenzoさん!英語オンリー+スピーチ+発音矯正で会話力に磨きをかける。 |

生徒について

僕サウスピークで、一番いいなと思ったところはみんな必死で勉強しているというところ。

本気というより必死。

僕は学生の身分として参加したけど、中には転職活動の一環としてサウスピークで英語勉強してる人もいて、こういう人達はホントに1分1秒無駄にせずに英語を勉強することへ闘志を燃やし続けています。

逆に学生身分で参加している人は、途中で堕落する人が多かったイメージ。

夏休みとかは堕落学生が大量発生してしまっているから、ガチで勉強しに行くなら学生の休み期間と被らないように期間を設定した方がいい。

堕落学生と知り合いたいなら、8月からがおすすめ。

ただ効果的に息抜きをする方法は、考えといた方がいいかもしれないです。海に行ったり、ツアーに参加したり、ヨガに行ったりみたいな選択肢があります。




生活環境について

生活環境については、慣れるのに結構時間がかかりました。

最初に入った部屋は窓がなくて、換気する事も出来ないしシャワールームはハエがいっぱいいるし。共同生活にも不慣れだったこともあって、めちゃくちゃストレスがたまります。

途中で一人部屋に移ってからはすごく快適でした。窓はあるし、ハエはいないし、自分の部屋で音読できます。

まとめるとサウスピーク行くなら日本語禁止校がおすすめ。日本語禁止校行くなら一人部屋で申し込むのがお勧め。

まとめ

まとめてみるとサウスピーク向いている人は、

  • 周りにいい意味で影響されやすい
  • 英語学習サポートがほしい
  • まじで英語あげたい(特にTOEIC

サウスピークはそんなそんな感じの学校です。