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止まることなく生産的に考え続ける目標達成のためのフレームワーク 〜しらけのイメトレ〜

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僕たちは、いつも何かを考えているようで考えられていないんじゃないかなと思う。

いつも無意識にフワフワと邪念が舞っているだけで、生産的に考えられている時間って1日の中で本当に数時間じゃないかなという風に思う。

なんとなくスマホを触ってなんとなく流れてきたフィードを見てなんとなくこの記事を開いてくれた皆さん、こんにちは。


考え方を知らずに考えようとするのはバットの持ち方を知らずにホームラン打とうとすると一緒。


今回は長期インターンの経験を通して学んだ考え方について、自分のための備忘録の意味も含めて記事を書こうと思う。

実は考えられていない罠

ここで言う『考えられていない』というのは、一定のところで思考が止まってしまう状態のこと。

例えば新年の抱負とかが良い例で、「今年は〇〇するぞ!」といったところで思考が止まってしまう。目標設定したところで満足してしまって、そこから先をちゃんと考えられていないのが、ぼくがいう『実は考えられていない罠』。

つまり具体的にどうやってそれを達成するのかについて考えられていない。

どうやって具体的に考えたらいいか?

僕が教わったのは、目標達成に失敗したケースから考えること。

しらけのイメトレ

ここでは、『失敗から考える』ことをしらけのイメトレという言葉を使って考え方について解説。

どうしても目標設定をする時って、ポジティブな面ばかり想定してしまいがちだけど、あえて失敗してしまうケースから逆算するという考え方。

これは僕が作った言葉とかではなくて、サイバーエージェントとかでも使われているものらしい。この記事にも出てくる
www.onecareer.jp


「今年は〇〇するぞ!」と考えるのではなく、まずはじめに

『もし〇〇を達成できなかったとしたら、どういったことで失敗したからだろうか?』

と自分に質問する。


そうするといろんな失敗要因を事前に洗い出すことができてそれに対しての解決策を考えていけば、目標達成の確率は格段に上げることができる。

しらけのイメトレの練習


例えば TOEIC 900点をとるぞという目標を持っているとすると、よくありがちなのはTOEIC900点を取るためにがむしゃらに勉強するぜ!っていうパターン。

代わりにこう考えてみよう。

1. 失敗するとしたら、どういう時か?を考える

『 TOEIC900点を自分が取れなかったとすると、どういったことで失敗したからだろうか?』

TOEIC 900点に達するまでのボキャブラリーがまだ足りてなかったり、文法事項を把握できていなかったり、 読解のスピードがまだ遅すぎたり。

2. どれが一番陥りやすい失敗か?を考える

『どれが一番陥りやすそうな失敗要因か?』も考えておいた方がいい。優先順位をつけ、投下する時間配分も決めることができる。

3. 失敗を回避するための方法は何か?を考える

次に、『その失敗を避けるためにはどういった対策が考えられるか?』を洗い出そう。これは一つの失敗要因に複数存在することも当然ある。

このステップで順番に失敗を潰していく方が、がむしゃらな努力よりか効率的だろう。




これはTOEICみたいな短期的な目標もそうだけど、長期的な目標でも使える考え方だと思う。

将来はキャリアップして、超偉い人間になってやるぜ!っていう野望を持っているのであれば、鼻息ふんふん言わせる前に自分に聞いてみよう。

『将来、自分が思い描いていたような自分になっていないとすると、どういったことで失敗しているだろうか?』

キャリアップするためのステップがわかっていなかったり、そもそも自分にとっての超偉い人間の定義が定まっていなかったりいろんな見落としに気付くだろう。

まとめ

『〇〇に失敗するとしたら、どういったことで失敗しているだろうか?』

比較的ネガティブな思考を持っている僕のような人間は、割とこの考え方が得意なんじゃないかなと個人的には思う。得意というより無意識的にやっている感じ。
ネガティブな思考の人はストレングスファインダーで『回復思考』っていうのがあって、自分に足りていない要素を補おうとする傾向があって、それが関連してるんじゃないかなと思う。

ポジティブな思考の人が、このフレームワークを使って考えたら無敵なんじゃないかな。楽観的で行動力があるけれど、しっかりと立ち止まって先々を見通すこともできる。

この記事で言いたいことはそんなもん。

おつかれ!