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評価経済社会とは?僕らが取るべき3つのアクション

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おはようございます、けんぞう(@AfTqc)です。

今日は最近よく聞く評価経済、信用経済などの言葉についての解説記事を書いていこうと思います。こちらの田端さんと岡田斗司夫さんの対談記事を参考にさせて頂きました。
www.youtube.com

しばしお付き合いください。

評価経済社会とは

評価経済社会とは何なのでしょうか?動画の中ではその明確な定義については触れられていなかったため、引用します。

「評価」を仲介として、モノ、サービス、お金、が交換される社会。

既存の貨幣経済社会では「貨幣」を仲介にして「モノ」「サービス」が交換される社会だった。お金が不要になるわけではなく「お金」が「評価」に従属するようになる。

出典:評価経済社会とは - はてなキーワード

大切なのは評価経済社会にシフトするといっても、お金の有用性がなくなるわけではなく、『お金をより効率的に使うための"評価"という新しいパラメータが登場する』ということです。

つまりイメージとしては資本主義経済の上に評価経済社会が乗っかってくる形です。
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こういった時代への大きな転換がここから一気に加速すると岡田さんはおっしゃっています。資本主義経済で説明は可能だけれど、評価経済として説明した方がわかりやすいという事象が頻発します。

2人のお金持ちを例として考えてみます。

  • Aさん…100万円と100万人からの評価
  • Bさん…100万円と0人からの評価

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この場合、Aさんが「〇〇のような事業をしたい!」と言ったときに、「100万円で足りる?ちょっと出そっか?」と周りから支援を得られるはずです。なぜなら、100万人から評価を得ているから。周りからの支援を得られるので、Aさんの100万円は最も重要な項目へと割り当てられお金の使い方として非常に効率が良いと言えるでしょう。


逆にBさんが同じことを言っても、周りの人は「自分の金でやればいいじゃん」というだけでしょう。なぜなら評価を稼いでいなかったから。周りからの支援を得られないBさんは1から全部自分のお金で何とかしないといけないのでAさんと比べると、お金の使い方の効率は悪いですよね。

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このように同じ金額を持っていても、お金の使い道の効率性が全く異なります。この状況を資本主義経済し切れない部分を、評価というパラメータを入れて説明しようとするのが評価経済社会ということです。現に僕たちは貨幣以外の「評価」という新しい通貨を使っていることになります。


では評価経済社会に変わっていくために僕たちは何をすれば良いのでしょうか?

評価経済社会で生き抜くためにやるべきこと3つ

岡田さんと田端さんの対談動画の中では体系立った方法論は紹介されていませんが
評価経済を代表している方々からヒントを得ることはできるでしょう。


1つは『自分が楽しいこと』で『周りから感謝されること』をやるということです。楽しいことであれば継続的にそれをできますし、感謝されることをしていれば評価は貯まりやすくなります。僕であればブログを書くこととスライドを作ることをもっと伸ばしていこうと思います。

2つ目は自分のキャラを一貫して守ることです。ネットを通して過去の行動などはすべて可視化されていきますので、評価されているキャラがブレなければ評価を継続的に稼いでいくことができるということですね。その点は岡田さんはこちらの記事で触れられています。
goo.gl



3つ目は評価で集めたお金をひたすら再投資をするということです。キングコングの西野さんを例に取ればわかりやすいですが、西野さんは絵本の活動を通して集まった評価をもう一度クラウドファンディングなどで現金化し、レターポットの開発費にあてたりしてさらに評価を拡大していますよね。西野さんの評価経済についてブログで触れられています。
lineblog.me

まとめ

僕も評価経済社会についてはまだまだ勉強中なので、説明不足なところもありましたが最も重要なこと

  • 楽しいことで感謝されることをやる
  • お金になるまで発信する
  • 再投資する

このサイクルを速く回していくことだと思います。

感想などレターポットでくださると嬉しいです(^ ^)
letterpot.otogimachi.jp


参考: