好奇心を爆発させよう

西野亮廣さんも絶賛の藤原和博先生の話をまとめてきたよ。

こんにちは、けんぞう(@AfTqc)です。

最近毎日何か新しいことを学んではノートをとり、それをブログでアウトプットするという日々を送っております。

インターネットでは様々な面白い情報が無料で転がっているので、本当のこの時代に生まれてよかったと心から思います。

というわけで、今日の題材は藤原和博先生のこちらの動画です。めちゃくちゃおもしろかったので、是非一度ご覧になることをお勧めします。今日はこちらの動画のまとめ記事です。
goo.gl

未来のなくなっていく仕事

最近よく話題になるのは、AIの導入によって仕事がなくなっていくという話ですね。藤原さんの動画の内容は仕事をロボットたちに奪われず、人間らしい仕事を考えていき、自分の付加価値を高めていくためにどうすればいいかが主題となっています。

参考として、こちらはオスボーン氏が論文『雇用の未来』の中で取り上げたコンピューターに代替されていく確率の高い仕事の一覧です。
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この論文と自分の日常生活とを考えてみると、スーパーのレジなんかはどんどん自動化が進んできていて、日本のスーパーのレジが無人化するのもそこまで遠くないような気がします。

Amazonは「アマゾン・ゴー」によって、コンビニ業界を潰しに来ています。
www.nikkei.com


しかし、どういう仕事がなくなっていくのかについては色々な人が研究したり発言したりしていますが、正確に予測できている人はいないと思います。なぜなら、これからはAIの進歩とともにスマホで世界中の人たちが繋がるような今までにない未来になってきて、未来の見通しを立てるのが難しくなって来ているからです。

知的で高度な仕事は残ると考えられがちですが本当にそうでしょうか?

単に知的で高度な仕事が残る訳ではない

例えばパラリーガルと呼ばれるような弁護士の監督下で定型的な法律業務を遂行するような仕事はAIの方が正確です。

また医療に関しても診断と治療に分ければ、診断に関して言えば瞬間的に世界中の論文を多言語で検索してヒットするという作業はAIの方が人間よりも強い。実際にIBMのワトソンなどは、医療の場でガンの診断に実用的に活躍し始めています。

単に知的で高度であるとされているような仕事がこれから残るという考え方は安易過ぎるように思われます。


つまり、これからの未来は不透明でありどういった仕事がなくなるかは正確には誰も分からないという状況です。

なので僕たちが考えるべきことは、『自分たちの仕事がなくならないためにどういうスキルを身につけておく必要があるか?』ということです。

身につけるべきは情報編集力

藤原さんは人間としての基礎能力を明確に3つ定義されていて、これからは『情報編集力』を身につけることが必須であるとおっしゃっています。

https://doda.jp/careercompass/wp-content/uploads/2017/03/170414_businnes_01.jpg
(出典:1万人に1人の存在を目指して。磨きをかけたい「情報編集力」のスキル | 20代の”はたらき”データベース『キャリアコンパス』- by DODA –)

今までの日本の教育制度では『情報処理力(与えられた課題に対して速く・正確に正解を導き出す能力)』が鍛えられてきました。しかし、この情報処理力はAIなどのテクノロジーに代替されやすいスキルです。

人間であれば30分かかって正解を出すところを、AIであればカンマ1秒とかで正解を出せてしまうからですね。

そこで僕たちはこれから伸ばしていくスキルは右上に位置している『情報編集力』です。『情報編集力』とは、答えのない問題に対して思考力・判断力などを駆使し、最適解を導き出すための力です。


これから人間がやるべき残っていく仕事の多くは答えのないもの、正解を導く方法論が定義されていないものがほとんどでしょう。だから、この『情報編集力』が非常に重要になるということです。

それでは、どうやってこの『情報編集力』を高めていけば良いのでしょうか?

キャリアの掛け算でレアカードになれ

その点について藤原さんは、動画の後半で触れられています。簡潔にいうと、複数のキャリアを掛け算して100万分の1の人材になればいいということです。
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(出典:10年後、君に仕事はあるのか?~藤原和博が教える「100万人に1人」の存在になるAI時代の働き方 - YouTube)

例えば20代で金融系、30代で営業、40代で教育など。異なる領域のキャリアを掛け算して、それぞれで一万時間の努力をしていけば単純計算で100万分の1の人材になれるということですね。

藤原さんの著書はキングコング西野さんにも絶賛されています。西野さん自身、お笑い×絵本の掛け算をされていて、この理論を体現されています。

藤原さんの場合はリクルートで営業プレゼンを20代、リクルート流のマネジメントを30代、そして40代で公教育の分野にジャンプされています。

重要なことは西野さんや藤原さんのように、リスクをとって関連性のないような分野に思い切ってジャンプするということ
です。これによって周囲からの応援や信頼を得やすいからです。

実際この思い切った決断によって、藤原さんのもとには各所から講演の依頼などが来るとのこと。


いやあ、藤原先生のお話めちゃくちゃおもしろいですねえ。この考え方でこれからのキャリアを考えてみます!

感想などレターでくれたら嬉しいです(^ ^) この人の話まとめてくれ!とかも大歓迎ですよ(^ ^)
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