好奇心を爆発させよう

NewsPicks編集長佐々木紀彦さんのお話をまとめたよ。

https://wired.jp/wp-content/uploads/2014/06/00088_962_255041-590x393.jpg

おはようございます、けんぞう(@AfTqc)です。

今日の記事もまとめです。参考にさせて頂くのはNewspicks編集長の佐々木さんのこちらの動画。面白いのでぜひ一度ご覧になってみてください。
goo.gl




日本の18歳までの教育は世界トップレベ

日本の教育制度はなにかと問題視されやすい傾向にあると思います。しかし、実際には日本の18歳までの教育は欧米などと比較してもトップレベであることが分かっています。PISAというテストによると、複数の分野で1位に立っています。
f:id:k-tanaka-dog:20180129083802p:plain
出典:JPIC YOUTH【公式】佐々木紀彦さん(NewsPicks編集長)「世界で戦うためには何が必要か」 - YouTube

一方で、欧米などと比較すると日本の大人は輝いていないという印象があります。サラリーマンが、満員電車に乗って辛そうな顔をしている…という類の話ですね。

ではなぜ、日本の大人たちは輝けていないのでしょうか?

高等教育・会社・メディア

佐々木さんは大人が輝いていない理由は、高等教育・会社・メディアであるとおっしゃっています。

高等教育については、大学在学中にやりたいことが見つかった時にスムーズにそちらにシフトできる仕組み(学部移動、複数専攻)がまだ整っていません。また、社会人になってから学べる場所もまだまだ少ないですね。

会社については、よく言われることですが年功序列型の会社がまだまだ多いですし、村カルチャーと言って一度入った会社に長く勤める文化が根強いです。なので、ベンチャーを興そうという人も生まれにくくなっています。

メディアについては、インターネットの普及に伴って無料で様々なコンテンツを観られるようになりましたが、質の低いものも多いということです。佐々木さんはこういった質の低いコンテンツを『ジャンクフード』とおっしゃっています。

では、これから輝ける大人になるために個人としてできることは何なのでしょうか?




人間・社会・自然に関する教養を身につけろ

答えは割と単純で『教養を身につける』ということです。しかし教養と言われても、あまりピンときませんよね。専門との違いは何なのでしょうか?佐々木さんは、木と土の画像で説明されていらっしゃいます。
http://www.pixpot.net/img/photos/3/1/m_a67a91952bff992e6dcfb3ca24ce26a3.jpg

つまり土にあたるのが教養であり、木にあたるのが専門ということです。豊かな土なしに専門性を高めたり、複数の専門を持つことはできません。教養とは全ての専門の土台となる部分なのです。だから、様々な専門性を高めるためには土台となる教養をしっかりと固めておく必要があるということです。

では、どうすれば教養を身につけることができるのでしょうか?

教養を鍛える2つの方法

1つ目は『読書・旅・経験』です。

先程メディアはジャンクフードの話がありましたが、効率的に質の高い情報をインプットするベストな手段はやはり『読書』です。特に昔から読まれている古典などは普遍的な知を得られるため、佐々木さんらは古典を非常におすすめされていました。古典以外にも動画内ではザッカーバーグの推薦書など数多くの本が紹介されています。

また理想としては、それをさらにアウトプットする場所も作っておくべきでしょう。自分が理解したことを相手に理解させる能力はこれから必須になります。

2つ目は『専門を融合させること』です。


 例えばビルゲイツはITの専門から入り、経営についての知識も得て、今は財団を建てて医療の分野の専門性も高めています。またビルゲイツは読書を通して、教養を深めていることでも有名ですね。

まとめ

佐々木さんはすごく物腰柔らかく話されるので好きです。内容をサクッとまとめると、

  • これから日本人が活躍するためには、『教養』が必要である。
  • 『教養』を鍛えるためには、『読書・旅・経験』と『専門を融合させること』

古市さんのお話も面白いですよ!
www.kenzoooo.com


以上です!感想など送ってくれたら咽び泣いて喜びます(^^)
letterpot.otogimachi.jp