好奇心を爆発させよう

手っ取り早く集中力を上げる心理学的な3つのコツ

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こんばんは、けんぞう(@AfTqc)です。

何かを学ぶことは楽しいですが、集中力が続かないと自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。今回は、心理学の知識から手っ取り早く集中力を上げられる方法をご紹介します。

鏡を机に置く。

これは意外な方法かもしれませんが、鏡を机に置いて置くことは集中力の向上に繋がります。人は鏡の前では、自分の価値観と一致した行動をとったり、社会的意識が高い行動をとるようになることがわかっているからです。

  • 実験例:
    ハロウィンパーティでの実験で、子供に対して「お菓子は1つまでだよ。」と言い聞かせた時に実際に子供が何個お菓子を取るか測ります。
    グループ1はお菓子とテーブルだけ、グループ2ではテーブルの前に鏡が置かれた状態で集計を取るとグループ1では言われた数以上のお菓子をとった割合が33.7%、グループ2では8.9%になります。


実際に僕は百均で買った15×25cmくらいの鏡を机に置いています。SNSへ行こうとして短期的利益に飛びつく自分を鏡の中の理性的な自分がコントロールしてくれるような感じです。

是非試してみて下さい。思ったより効果あります。

スマホを見えない位置にしまう。

ぼくたちの最大の時間泥棒はスマホかもしれません。スマホとどう戦うかは非常に重要です。ネットサーフィンやSNSで時間を無駄にしてしまっていると自覚のある方は、勉強する際には出来るだけ取り出すのがめんどくさい場所にスマホを隠してしまいましょう。

ある行動に対しての手順が複雑であるほど、その行動を取らないという心理傾向があるからです。

  • 実験例:
    行動経済学で有名なダン・アリエリー氏の実験ではGoogleのニューヨーク社でM&Mというチョコのお菓子を容器に入れただけで、ひと月の消費量が300粒減ったという結果があります。


機内モードにしておいて、机に置いてたらいいじゃん』と思ってしまいがちですが、スマホのような中毒性のあるものは視界に入った時点で『スマホを使うか、使わないか』の意思決定を毎度行わないといけないので、限りある意志力を消耗しないためには視界に入れないことが大切です。

アクション・トリガーを決めておく

歯を磨く、お風呂に入るなどは人が無意識に行なっている習慣的行為です。習慣的行動を行動のきっかけ(アクション・トリガー)として、新しい習慣を後付けすると習慣の形成しやすくなり、集中モードにも入りやすくなります。

  • 歯を磨く時は、kindleを開く
  • 電車に乗ったら、書きかけのブログの下書きを書く
  • 朝起きたら、ノートを開いて読書した内容を復習する

こんな感じです。『if(既にある習慣) then (新しい習慣)』で考えるとわかりやすいかもしれません。

さいごに

心理学の本や、Daigoさんも繰り返し言っていることが『行動は環境に起因する』ということです。つまり、集中力が続かなくても自己嫌悪になる必要なく『いかに環境を変えるか』を具体的に考えていくことの方がよっぽど有益ということです。

今日紹介したような小さな工夫をする事で大きな収穫を得る事ができます。日常に工夫を入れ込んでいると発想力もつくので、色々試してみて下さい!

参考:

感想などお待ちしております(^^)

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