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論理的で分かりやすいスライドショーを作るコツ 〜全体と進捗〜

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こんにちは、けんぞう(@AfTqc)です。

これから何回かに分けて論理的で理解しやすいとスライドを作るために僕が気をつけているポイントをご紹介していこうと思います。

『スライドショー全体がどれくらいのボリュームがあり、どこまで話が進んでいるか?』を明示することで、オーディエンスに安心感を与えることができるため『全体感と進捗』はスライド作りで非常に重要なポイントです。

今回は『全体感と進捗』をテーマに3つの具体的なコツをご紹介します。

目次を話の切り替わりに入れる。

目次は最初に差し込まれているのが一般的ですが、個人的には話の切り替わりのタイミングでも目次を再表示すべきだと思っています。ここまで話した内容がどこまでの話で、全体のうちどれくらい話が進んでいるかを示してあげることができます。

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参考: 【図解】レターポットの背景・仕組み・使い方・西野亮廣の頭の中を全て説明する(前編) - Curiosity


もう一つの方法としては一定のスペースを設けて、スライドの進捗を可視化する方法もあります。Keynoteであれば、図形を挿入し不透明度の調整などで目次代わりにすることができます。
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参考: 【挑戦者求む】早起きを習慣化する画期的な企画を思いついた。 - Curiosity



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まとめを入れる。

『ここまでの話をまとめると…』というスライドを入れることによって、複数の断片的な話が1つのストーリーとして繋がっていることを相手に理解させることができます。

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参考: 【図解】レターポットの背景・仕組み・使い方・西野亮廣の頭の中を全て説明する(前編) - Curiosity

レターポットについてまとめたスライドショーでこの方法は使っていて、まとめスライドを入れることによって相手に頭の中を整理してもらうようなイメージを持ってスライドを作っています。


疑問を定義する。

スライドショーとは疑問を解決するための手段だと思います。スライドショー全体として定義した大きな疑問を細分化し、それらを順番に解答していくという作業がスライドショーの作成だと思います。

相手が毎回疑問を定義する手間を省き、的外れな疑問定義を抑制するためには、『ここまでの話を聞いたあなたは、こういう疑問を持っていますよね?』という形で疑問をこちらから定義してあげることが効果的です。

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参考: 【図解】レターポットの背景・仕組み・使い方・西野亮廣の頭の中を全て説明する(前編) - Curiosity

まとめ

  • 目次を逐次入れる。
  • まとめを入れる。
  • 疑問を定義する。

大切なのは、最初からわかりやすいスライドを目指さないことです。まずは、分かりにくいスライドでもいいから形をつくってみて『なぜ分かりにくいのか?』を潰していくことで自分なりの方法論を身につけることができます。

これら以外にもいくつかテクニックついては次回触れたいと思います。

では!感想など頂けたら嬉しいです(^ ^)
letterpot.otogimachi.jp