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人生の密度をより高める3つの時間の使い方戦術

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こんにちは、けんぞう(@AfTqc)です。

唐突ですがスティーブ・ジョブズのこのフレーズをご存知でしょうか?

あなたの時間は限られている。

これは誰もが知る事実ですが、実際にはマルチタスクをしたり無意味なことをしたりと時間を無駄にしてしまった経験をほとんどの人がお持ちだと思います。

しかしこういった無意味な時間を過ごしてしまうと後で自己嫌悪に陥ったり、より長期手に考えるとキャリアに影響したり死ぬ直前に後悔したりする可能性があります。

そこで今回は無駄な時間は1秒でも減らし、より充実した毎日を送るために有効なテクニックをいくつかご紹介していきます。人生の密度を高めるのに役立てて下さい。

暇ができると嬉しくなるif thenの使い方

時間に対する充実度が落ちてしまいがちなのは、一言でいうと暇な時間でしょう。暇には2種類あって、あらかじめ分かっている休みの日などの必然的な暇、約束がドタキャンされた時にできる偶発的な暇です。

  • 必然的暇…休みの日など
  • 偶発的暇…約束のドタキャンされた場合

それぞれに対処法が異なり、必然的な暇に対しての対策はスケジュール、偶発的な暇への対策がif thenです。

参考: 今すぐTODOリスト作りをやめよう。 〜時間管理法と先延ばしの克服法〜 - Curiosity

if thenとは『もし暇になった際には、これをやろう。』というのをあらかじめ自分で設定しておくということです。端的に言うと暇つぶしです。ぼくは自分が満足できる暇つぶしを持っているかどうかが幸福度に大きく影響すると本気で考えているので、ある程度基準を設けた方がいいと思っています。例えば、

  • 後で振り返っても楽しいと思える。
  • 手軽に、どこでもできる
  • 一人でできる。

などです。

具体的に僕の場合は、これらを偶発的な暇な時間に入れるようにしています。暇になったら…

  • kindleを開く
  • febeを聞く
  • ブログのネタや下書きを書く
  • ランニングなどの軽い運動

こうして自分が本当にしたいことを設定しておけば、暇が嬉しくなってきます。人生をより豊かにするために暇つぶしを考えましょう。
参考: 皆んな暇つぶしのやり方ちゃんと考えてる? - Curiosity

環境を小さく変える工夫

僕たちは全て自分で意思決定していると言えるでしょうか?

心理学や行動経済学ではさまざまな実験から人間は些細な意思決定でも自分の意思で決めていないということがわかっています。

周りの環境が影響して僕たちの意思決定や行動に関与しているのであり、環境が変われば行動も簡単に変わってしまうのです。

だから自分の変えたいと思っている行動が明確なのであれば、最初にやることは『変えようという強い意思を持つ』ではなく『環境を小さく変える』ことです。

僕は朝の時間をもっと有効活用したいという考えから、こちらの企画を始めました。12人の参加者たちの15日から走り出す予定です。
www.kenzoooo.com


環境は大きく変える必要はありません。SNSを触ってしまうのであれば、アプリを遠くに配置したりスマホをついつい触ってしまうのであれば引き出しにしまうなどでもかなりの効果があります。

実際僕もスマホ中毒的なところがあったので、本を読む時は机の引き出しにしまうだけで使用時間が減り2日以上充電なしで使えるようになりました。

大事なことは小さく環境を変えていくという作業です。小さく積み重ねて大きい収穫を手に入れましょう。

参考: 手っ取り早く集中力を上げる心理学的な3つのコツ - Curiosity

未来の自分を過小評価する。

目標を設定するとき、過大に設定してしまうことありませんか?

僕はよくこれをやらかして、『自分って目標設定下手だな…』と落ち込んでしまうことがあります。しかし目標を過大に設定してしまうのはどうやら僕だけじゃないらしく、計画錯誤といってある実験ではレポートを終わらせるのに30日程度と答えた学生が実際には60日以上かかったという事例もあるほどです。

これは未来の自分に過度の期待をしてしまっているからです。明日の自分は活き活きして頑張ってるはずだ、目標があれば集中して課題を終えられるはずだと思い込んでしまうのです。

しかし現実はそんなに甘くありません。

どうすれば良いのでしょうか?答えは未来の自分を過小評価し、対策を立てていくことです。

明日の朝運動したなら、『明日の朝の自分は、運動をしない理由を作り惰性に逃げるに違いない。』と想定し『だからジャージを枕元に置いておこう。』と対策します。

この方法についてはこちらの本で詳しく紹介されているので、興味があれば読んでみてください。

時間の密度を見つめ直そう。

暇な時間が増えれば増えるほど、時間に対する密度は落ちやすいです。しかし今日ご紹介したテクニックを使えば、少なくとも以前よりは時間の密度を高められると思います。

ぜひご活用ください(^ ^)