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自責自責自責思考の落とし穴。 周りのせいにしちゃおうぜ?


おはよう、けんぞうです。

今日はタイトルの通り、自責思考の大落とし穴について考えたいと思います。しばしお付き合いを。

自責と他責って?

そもそも自責・他責ってなんやねんの話をします。

問題の改善策を考える思考法として『他責』と『自責』に分けることができます。

他責とは、問題が起こった際に自分以外の人や環境・タイミングのせいにすること。

自責とは他責の逆で、問題の原因を自分の中から発見しようとする考え方です。

『人のせいにしちゃダメ!』と周りの大人たちは言い、僕は自責の念が強い人間へすくすく育ってきました。

そして、自責が全てだぜYeah的なスタンスで過ごしてきました。

しかし、この自責・他責議論についても僕の『それってホント?』癖が発動してしまい、今は自責が正義とは全く思っておりません。

周りのせいにしようぜ。

自責・他責論に対する僕のスタンスは誤解を恐れずに言うと、

『自分のせいにしゃダメ!』『周りのせいにしようぜ!』

です。

ちゃんと説明するので、落ち着いてください。

より具体的に言うと、

『問題の原因を突き止める時は、自分を責めよう』

『解決策を考える時は、周りの環境を責めよう』

と原因と解決策を分離して考えようぜということです。

具体例で説明します。

寝坊しちゃった問題

例えば『明日から6時起きだぜ!』と意気込んで、寝坊しちゃったとしますよね。

まあ、最初は自分を責めると思います。

なんで、寝坊したのか?

前日の晩にYouTubeを夜遅くまで見てしまった。

なんで、動画を見てしまったのか?

自分の意思が弱いからだ!意思を強くして寝るぜ!

かなり極端化して考えましたが、自責の思考しかないとこういうことになります。

つまり、原因は突き止めたけど、解決策として機能しない解決策(意思を強めるとか、自制心を持つとか)を設定しまうわけです。

人間、意識でコントロールできることは限られていて、生活の大半を無意識の行動で過ごしています。

そして、無意識に影響を与えているのが周りの環境なんです。まとめると、

周りの環境が、無意識に影響する。

無意識がその人の思考に影響する。

思考が行動に影響する。

だから自分の行動を変えるために疑うべきは、自分の意思ではなくて環境なんです。

環境は小さく変えていけばいいと思ってます。

先程の寝坊くんの思考に他責を足してみます。

なんで、寝坊したのか?

前日の晩にYouTubeを夜遅くまで見てしまった。

なんで、YouTubeを見てしまったのか? YouTubeを見ることを誘発した外的要因は何か?(他責)

PC・スマホなどのデバイスがベットの近くに配置されている。

PC・スマホは寝る時は別の部屋に移し、スマホのアラームではなく目覚まし時計を買おう。

いかがでしょうか?ちょっと起きれそうな気がしますよね。

結論

つまり、自責し過ぎても

  • 実質機能しない解決策に辿り着く
  • 永遠に問題が解決しない
  • 精神的にしんどい

ということです。

解決策を考える時は、

  • まずは問題を誘発する外的要因がないか疑う
  • 問題の原因を引き起こしたトリガーを見つける
  • トリガーを取り除く

というのが僕の意見です。

おしまい