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人が変わるために2つの動機

人はどうすれば変われるのでしょうか?

人が変わるモチベーションは2つ

ある講演会の動画でメンタリストのDaigoさんが、人が行動を起こすのは大きく2つの場合だとおっしゃっていました。

  • 『やらないといけない』などの必要性がある
  • 『それをやりたい』などの前向きな動機がある

1番目の必要性は、義務・責任。単位を落とさないためにレポートを書かないといけない・会社をクビにならない為に定時に遅刻せずに出社しないといけないなどです。

2番目の前向きな動機は、いわゆるやる気。英語をもっと上達させたい・ビジネスでもっと生産性をあげたいなど。




使い分けが大事

自分が好きなこと・熱中できることは必要性を作らない方が良いです。

本当に好きなことに対して、やらなかった場合に罰則としてしまうと、逆効果で嫌いになってしまうこともあるからです。

  • 『好きだから、ブログを書く』
  • 『好きだから、本を読む』
  • 『好きだから、料理をする』

好きだから、というシンプルな動機付けを自分でできているとモラル・ライセンシング(頑張ったらサボりたくなる)を防ぐことができます。

参照: 頑張ったらサボりたくなる。 モラル・ライセンシングの突破法 - Curiosity

逆に苦痛が伴うものは、必要性(義務・責任)を作り習慣化した方がいいです。

  • 長期的に考えるとやるべきこと
  • それをやる差し迫った必要性がないこと
  • あまり気乗りしないこと

つまり、『面倒くさいけど、やるべきこと』です。早起きとか勉強など。

なぜなら、前向きな動機よりも必要性の方が強力に働くからです。

早くに起きたいという意志よりも、早くに仕事があるから起きないといけないという義務がある方が起きれますよね。

必要性は作れる

必要性は自分で勝手に作ることができます。

先日から行っている早起き企画のメンバー達の早起きをするモチベーションは、早起きをしたいではなくて、『早起きしないとやばい』です。罰金が発生するので。

参考:【挑戦者求む】早起きを習慣化する画期的な企画を思いついた。 - Curiosity

必要性の作り方は、

  • 他人を巻き込む
  • リスクを作る
  • 公に宣言する(パブリックコミットメント)

早起き企画は主に、1・2番目によって早起きすることの必要性を作り出しています。

やりたいことがあるのに、どうしても体が動かない人はFacebookで宣言したり、他人を巻き込んでみたらどうでしょうか?