好奇心を爆発させよう

内向型の僕たちは爆発的な集中力を発揮できる『スイートスポット』を今すぐ見つけよう。

内向的な人たちが才能を発揮するために重要な『スイートスポット』について話します。

集中力を発揮するためのスイートスポットという概念

スーザン・ケインさんの『内向型人間の時代』という本の中で、スイートスポットという概念が紹介されています。

本書の中におけるスイートスポットの定義は、内向的な人にとって適度な刺激を得られる空間のことを意味します。

刺激とは、五感から得られる情報と考えるといいと思います。

簡単にいうと、うるさすぎず、静かすぎず、ちょうど良く集中できる場所と考えてもらうと間違いありません。

内向的な人間にとって、このスイートスポットという概念は非常に重要です。

なぜ内向的人間にとって、スイートスポットが大切?

なぜ内向的人間にとって、スイートスポットが大切なのか?

理由は内向的な人間は、外向的な人に比べて、刺激に敏感であるということです。

わかりやすい例をあげると、外向的な人間は騒音のあるところでも気にせず、話をすることができるのでパーティなどを好みますが、内向的な人は周りからの騒音などに敏感に反応してしまい、会話に集中できないため静かな場所を好みます。

内向的な人の強みである集中力を発揮するためには、適度に刺激を得ることができる集中できる場所を自分で作る、もしくは見つける必要があるのです。

スイートスポットを見つけることができれば、集中力を発揮して物事に取り組むことができますが、スイートスポットがない場合には体力を消耗し、集中力を発揮できないため生産性をあげることもできません。

五感を調整して、スイートスポットを作ろう。

スイートスポットをどうやって作るかについて話を移します。

最もコスパがいいのは、自宅をスイートスポットにするという方法でしょう。自宅をデザインすることで、自分の五感を自分の最も落ち着くレベルにするのです。

  • 触覚…手に触れる家具などをお気に入りのものにする
  • 視覚…目に入るものが気を散らさないように、少なくするor整理する
  • 聴覚…無駄に集中を阻害するような音楽などをかけないようにする
  • 味覚…家で口にする食べ物について、自分好みにする
  • 嗅覚…アロマなどによって、部屋の中が自分の好みの匂いをするように設定する

ぼくの場合は部屋を無印家具で全て揃えることで、触覚的を調整し、ものを置く場所を決めて置くことで散らかさないようにしておいて視覚情報も調整するようにしています。

味覚に関しても、コーヒーよりは最近は豆乳の方があっている気がするので、作業中や休憩時間は豆乳を飲みます。

そして大切なことは、スイートスポットは複数持っておいた方がいいということです。

自宅を集中できる場所としてデザインしたとしても、どうしても途中で飽きてしまうということがあります。

近くのカフェや図書館など様々な場所にスイートスポットを持っておくと、場所をさっと変えて集中力を取り戻せるようになります。

皆さんのスイートスポットを探してみてください。