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【心理学】習慣を継続し、行動力が上げるなら『〜しないと損をする』と考えよう。

『〜すると得をする』という考え方と、『〜しないと損をする』という考え方があります。

みなさんはどちらを基準として行動していますか?

損をする、と考えると習慣を継続しやすい。

僕は2月の後半頃から5時おきの生活習慣作りと、英語の勉強と、筋トレを今まで継続して行ってきました。

習慣を継続するにあたって『これをやらないと自分は損をする』という視点が非常に重要だとぼくは思います。

つまり、筋トレをすることでマッチョになったるで!的な明るい未来から逆算して行動していたわけではなく、

  • 筋トレをやらないと、交感神経を働かせないから朝集中できない
  • 筋トレをやらないと、姿勢が悪くなって生産性が下がる
  • 筋トレをやらないと、体が疲れないから睡眠の質は高まらない

みたいな負の方向で考えてから、『つまりぼくにとって筋トレをやらないと損だ』と結論づけるということです。

いちいち、上に書いたことを全部考えているわけではもちろん無いですが、『〜しないと損をする』という視点は常に持つようにしています。




損をする、と考えると行動しやすい。

一見面倒に思えるような行動も、これをやらないと自分は損をすると考えると行動に移しやすいとぼくは思います。

ブログを書く作業って短期的には結果が出ないし、モチベーションを管理するのが意外と難しいと思うのですが、これも

  • ブログをやらないと、文章で人に伝えるという自分の強みが衰える
  • ブログをやらないと、伝えたいことが脳のワーキングメモリの容量をとってしまう

などなど、何でもいいので自分なりにそれをやらない場合の状況を描いてみて、『そう状況にはなりたくないな』と思ったところから行動力は出てきます。

科学的な根拠

今回説明したことは一応科学的な根拠があって、心理学的には保有効果』と言われるもので、簡単に言うと人は失うものの価値を高く見積もるということです。

例として正社員としての立場を考えてみましょう。

就職活動時には『正社員』という立場の価値はあまり高いとは感じないかもしれません。なぜならまだ手に入っていないから。持続可能であればアルバイトでいいと考える人もいるでしょう。

しかし、自分が実際に『正社員』の立場を手に入れてしまうと、これを手放すのが怖くなるのです。なぜなら、すでに自分のものとして手に入ってしまっているから。

保有効果から言えることは、人間は『失う』や『損をする』といった負の感情の方が強く働くということです。

これから習慣をつくったり、行動力をあげたい人はぜひ参考にしてみてください。