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5月病にならないために目標設定の仕方を科学する。

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おはようございます、けんぞうです。

みなさん仕事や勉強をするとき、どういう風に目標を設定していますか?

僕はもともと目標設定や計画を立てるのが苦手だったのですが、最近ある方法で目標を立てるとうまく行き始めたので今回は目標設定の仕方について紹介して行きたいと思います。

むちゃくちゃな計画を立ててしまう計画錯誤の罠

心理学の実験で証明されていることなんですけど、人間ってしっかり考えてやらないと無茶な計画を立ててしまうんです。計画錯誤と呼ばれている現象です。

毎日英語の勉強をする!とか、1日1冊本を読む!とかそれ以外にもたくさんやることあるにも関わらずそういう無茶な目標や計画を立ててしまうことってよくありませんか?

だいたいそういう目標は達成されずに終わってしまって、それを成できなかったことに対して自己嫌悪に陥ってしまって自分を無力と感じてしまいがちです。

これはそもそもの計画の立て方を失敗しているからなんですが、無力感によって本当に行動しなくなると本当に無力になってしまうので計画の立て方を工夫してみましょうというのが今回の記事の主旨です。

達成目標と行動目標を切り分ける。

目標を設定する際には最終的な到達点となる達成目標と、実際にそこにたどり着くためにどういう行動を取っていくかという行動目標切り分けることが有効かと思います。

行動目標は行動計画と考えてもらっても大丈夫だと思います。

例えばTOEIC900点をとるというのが到達したい達成目標の場合には、TOEIC本番までの1か月間は毎日1時間以上は英語の勉強の時間を取ろうというのが行動目標です。

この目標を設定すると、毎日計測していくのは自分が行動目標を達成できているかどうかというポイントです。行動目標を達成できていればカレンダーに丸をつけたり、シールを貼ったりすると自分の努力量が可視化されるので効果的です。

達成目標と行動目標を切り分けることのメリットは、行動目標を達成していくという感覚を毎日味わうことができるので小さな自信を積み重ねていくことができるということです。

行動目標は最低ラインと最高ラインを設ける。

行動目標に関しては、段階を分けて設定しておくことがお勧めです。最低ラインと最高ラインを設けておくのがいいと思います。

例えば英語の勉強に関して、毎日理想を言うと2時間勉強したいから最高ラインは2時間勉強することで、でも疲れていたりどうしてもモチベーションが上がらない時もあるだろうから最低ラインとして単語帳を1ページだけやるというのを設定するといった感じです。

もし仮に1日2時間勉強するという行動目標しか立てていなかったとすると、それを達成できなかったら自己嫌悪感が芽生えてしまいます。最低ラインを設けておくことでこの自己嫌悪を回避することができると言うのが一つ目のメリット。

もう一つのメリットはアクションへの障壁を小さくできるということです。先の例で、時間がない日に1日2時間やらないといけないと気が進まなくてなかなか行動に移すことができないけれど、単語帳1ページならとりあえずやろうかと思えますよね?

こういったメリットがあるので、行動目標に関しては最低ラインと最高ラインを設けることをお勧めします。

まとめ

今日の話をまとめると、

①人間は何も考えずに計画を立ててしまうと計画錯誤で無茶な計画を立ててしまいます。

②なので、まずは達成目標と行動目標を切り分けて行動目標を計測して自分の努力を可視化しましょう。

③気が進まなかったり時間がないと言う時のために、自分を行動に促す為の最低ラインの行動目標を設定しましょう。

今月も頑張りましょう!