より良い1日を読者と追求するブログ。

知識労働者こそ運動を習慣にすべき科学的根拠と、小さく始める具体的方法

f:id:k-tanaka-dog:20180519093906j:plain
おはようございます、けんぞうです。

最近ジムでのトレーニング内容に有酸素運動を加えるようになりました。理由はこちらの2冊の本を読んだからです。

今日は有酸素運動が脳に与える影響についてご紹介していこうと思います。

記憶力に影響する海馬の神経細胞有酸素運動が増やす。

有酸素運動を行うことによって海馬の神経細胞が増えることが様々な研究によって明らかになっています。

海馬は記憶に関係している脳の部位であって、パソコンでいうメモリのような役割を果たしていると考えられています。

つまり有酸素運動を行うことによって脳の容量を増やすことができるのです。さらにいうと、有酸素運動を行うことによって快感ややる気をもたらすドーパミン」や判断力を高める「ノルアドレナリン」などの分泌を促すことも認められています。

さらに『脳を鍛えるには運動しかない』という素晴らしい本の中では、有酸素運動をすることによって自分でストレスや不安な感情をコントロールできるようになり、うつなどになりにくいということも示されています。

まとめると有酸素運動をすることは僕たちの脳に様々な角度からポジティブな影響をもたらしてくれるということです。


これを知ってしまったからには、やるしかないということで早速ジムで有酸素運動を先週から取り入れたという次第でございます。

知識労働者こそ運動をしよう。

僕が勤めている会社もIT系なので、部類としては知識労働だと思います。

知識労働と聞くと一日中パソコンを叩いているという認識をもたれるかもしれませんが、上記のような有酸素運動が脳に与える科学的根拠のある影響を考えると知識労働者こそ運動を日常的に取り入れるべきということは言うまでもないでしょう。

僕たちは体を動かす代わりに、脳を動かしてお金を頂いているわけですが、脳をしっかりと動かすには体を動かすことが不可欠ということです。

僕は日常生活で発生するあらゆる無駄をできるだけ排除して、平日でも朝と夜にジムに通うことができる時間を作っていますが、人によってはそこまでできないと言う人も多いと思います。

僕もジムに通う以外の方法で運動を取り入れる方法を色々と考えたので、それらを紹介します。

まずは歩く時間を作ろう。小さく始めるすすめ。

自分が習慣化したいことがなかなか続かないことの原因は最初のハードルを高く設定し過ぎてしまっていることが原因として考えられます。

運動にしてもいきなり週3回、5キロ走るのような目標設定は運動が習慣化していない人にとっては難しいものだと思います。

早起きやブログなどを習慣にしてきた僕が習慣づくりで大切だと思うことは、まずは長期的な視点を持って小さく始めることです。

運動に関しては脳にいい影響を与えるためには、激しい運動をする必要はなくって、1日10分程度歩くスピードよりも少し早め程度の運動で十分と言われています。

なのでおすすめは最初は朝最寄駅から一駅先まで歩いてみるというところから始めることです。

朝時間がないと言う場合には、退勤後の帰りの電車で一駅前で降りて帰るということでも良いと思います。

エレベーターではなくて階段を使ってみるとか、とにかく最初は負担にならないレベルから始めて行って徐々に負荷を上げていくと言うのが習慣化のコツです。

さて、今日も良き1日にしましょう!