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努力が続かない完璧主義を断ち切るための茂木健一郎とDaigoが勧める具体的戦略

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おはようございます、けんぞうです。

みなさんは完璧主義なタイプでしょうか? 僕は小さい頃から、変なところにこだわり持って完璧にしたいというタイプでした。

あらゆる完璧に完成された状態は美しいですが、一方で完璧主義的な考え方はデメリットも孕んでいます。

完璧主義な人ほど諦めやすい。

完璧主義な人は何かを始める時に自分がそれを完璧に成し遂げている状態、うまくいく状態を最初に想定します。

例えば習慣を作るなどであれば、1日も途絶えることなく継続する、そしてそれが最低ラインと考えてしまいます。

しかし、人間誰しも完璧ではありませんから例外的に頑張れなかったりして完璧が崩れてしまうことがあります。

こういった時に完璧が達成されなくなったということで、それ以上の努力を辞めてしまうことが完璧主義のデメリットと言えるでしょう。

実際にこれは僕の感覚的な話をしているのではなくて、脳科学の分野の第一人者である茂木健一郎先生が『最強の健康法』という書籍の特別寄稿というコラムの中で指摘していることです。

ではこのような完璧主義のデメリットをどのように補っていけばいいのでしょうか?




茂木先生が提案するベストエフォートとは?

『最強の健康法』の中で茂木先生は“ベストエフォート“という方法によって、こういった完璧主義のデメリットを補うことができると指摘されています。

ベストエフォートとは日本語に訳すと最善の努力という意味で、つまり失敗したり継続が途絶えてしまった過去は一旦置いておいて、現在とこれからの未来に視点を置いて最善の選択と努力をするということです。

例えば習慣が途絶えてしまったからそれで「はい終了」とやめてしまうのではなくて、「これからもう一度やり直すためには、どうすればいいか?」と思考を切り替えるということです。

これは僕の経験を照らし合わせて考えても非常に合理的な考え方だと思います。

僕も5時起きの習慣やブログを書く習慣が途切れてしまったことがありますが、「やらないよりは、やる方がマシ」というマインドセットに切り替えることで5時おきに関しては三ヶ月程度、ブログに関しては半年くらい習慣化できています。

「今、これからのために何が最適の選択か?」と自分に問いかけてみるといいでしょう。

自制心の限界のための「チートデイ」のススメ

僕のブログを読んでくれている方はすでにご存知かもしれませんが、「チートデイ」というものを”事前に“設定しておくという方法も、習慣を継続するには非常に有効です。

チートデイという方法は、簡単に言うと「計画的にサボるための日を設定しておく」という方法です。ポイントは事前に設定しておくということで、チートデイをモチベーションにしてそれ以外の日を頑張ることができます。

チートデイに関しては毎度おなじみDaigoさんのニコニコチャンネルから得た情報で、Daigoさんの場合は2週間に一回チートデイを設定しているそうです。

僕の場合は毎週土曜日はAmazonビデオを見ていいし、温泉に行っていいし、好きなものを食べてもいいなどの平日の制限を解除するようにしています。

まとめると、完璧主義で努力が続かない時の対策としては

  • 過去は一旦置いておいて、現在から未来に視点を置き最善の努力をする(ベストエフォート)
  • あらかじめサボる日を設定しておいて、自制心を計画的に使う。(チートデイ)

ぜひ試してみてください、試すことに失敗はありませんよ!