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逆を考えることでやる気を2倍にする簡単な方法

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おはようございます、けんぞうです。

みなさんはどのようにして勉強や仕事のモチベーションを維持していますか?

以前にも紹介した『1440分の使い方』という書籍の中でモチベーションに関する面白い知見を再発見したのでご紹介します。




良い思いと『悪い思い』を想定する。

目標を設定したり、習慣を作ろうと考える時ってそれを実現した時に輝かしい未来の部分ばかりに目がいってしまいませんか?

ダイエットを成功させた自分、一生懸命勉強して資格をとった自分、会社に貢献して昇進している自分など、輝いている未来は想像していて楽しいですし、それがモチベーションになるのは素晴らしいことだと思います。

ここで紹介するのはプラスαで、反対側つまりネガティブな未来の方も想定することによって理論上モチベーションを2倍にする方法です。

ネガティブな未来とは具体的に言うと、達成したい何かを達成できなかった自分や習慣を作れなくって何も変わっていない自分など、とにかく上記の理想的な自分の反対側です。

こういったネガティブな未来を想定することで、『そうはなりたくない!』という気持ちが働いてセルフモチベートできるということです。

例)ダイエットを成功させたい場合
理想的な未来→ダイエットが成功し、体重が大幅に減っている状態
ネガティブな未来→ダイエットを継続できず、さらに体重が増えてしまっている状態
原動力→『ネガティブな未来』になってたまるか…!絶対ダイエット成功させてやる!

ポジティブ/ネガティブな動機のどちらが強力かは個人差がある。

僕の場合にはネガティブな未来の方が強く働いて、何かをする原動力となります。例えば習慣を作る際などにも、『この習慣を自分で決めておいて、それを達成できなかった時に自己嫌悪に陥りたくない…!だから頑張ろう!』という変な動機でいつも頑張って生きています。

こういう特性は周りと話していてもあまり同意を得られなかったので、人によってポジティブな動機かネガティブな動機のどちらが強力に働くかは個人差があるのかなと思っております。

要は使い分けをすることでモチベーションの枯渇を防ぎましょうと言うことです。

(おまけ)正しいセルフモチベートは自分との競争。

最近会社でもセルフモチベートの話などが出ていますが、どれくらいの人がセルフモチベートの方法についてきちんと理解しているのかはわかりません。

心理学の実験では『過去の自分との競争』と捉えるか『他者との競争』と捉えるかの2つのグループを比較したところ、『過去の自分との競争』と捉えたグループの方が努力量が2倍に増えたそう。

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つまり自分のモチベーションを自分で管理したいのであれば、他人と比較するのではなくて『過去の自分にどれだけ勝てるか?』という問いを立てながら取り組んだ方が努力や習慣は継続しやすいということですね。

他者との比較は無益な優越感や、努力をしない理由づくりに繋がってしまうことがあります。

過去の自分との競争をするための具体的な方法は、

  • 毎日の終わりに次の日にやることの到達目標を設定する。
  • ノートに今日やったことのログをつけていく。
  • 習慣であれば、カレンダーにシールを貼るなどで努力量を可視化する。

など色々やり方はあります。