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【コミュ障に悲報】コミュニケーションをとらないと脳が衰える。(解決策つき)

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おはようございます、けんぞうです。

そろそろ5月も終わりですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

今日は前回投稿した『コミュ障のコミュ障によるコミュニケーション論』に引き続いて、コミュニケーションに関する記事を書きます。




コミュ障の僕たちに悲報:コミュニケーションを取らないと前頭前野が衰える。

『脳が目覚めるたった1つの習慣』によると、脳を活性化させるにコミュニケーションをとること・有酸素運動をすること・好奇心をもつことが必要とされています。

特にコミュニケーションに関しては、脳の全体の30%を占めている司令塔のような役割をする前頭前野を活性化すると言われています。

前頭前野が司っている内容を細かくすると、

  • 言語理解
  • 意識や集中
  • 行動制御
  • 記憶のコントロール

などがあるとのこと。コミュニケーションをする際には一般的に相手の発している言葉や、相手の感情や、自分が発すべき言葉などを考えなくてはいけないため、この前頭前野がフル活動するというわけです。

逆にコミュニケーションをとることをほとんどしない高校時代の僕のようなライフスタイルになってしまうと、前頭前野が衰える可能性があり、そうなってしまうと思うように行動することができなくなったり、思考をまとめることができなくなるなどの支障が出てしまいます。

実際にうつ病になってしまうケースなどでは、コミュニケーション不全が原因であることが多いそうです。

コミュ障の僕たちに朗報:解決策がある。話し上手にならなくていい。

僕も前回の記事に書いたように高校時代に友達がクラスに一人もできなかったほどのコミュ障なんですが、本やDaigoさんの話などで学び改善してきました。

結論から言うと最も重要なポイントは、話し上手になる必要なくって質問上手になり相手に話をさせることす。

経営学者のピーター・ドラッカーの言葉を借りると

多くの人が、話上手だから人との関係は得意だと思っている。

対人関係のポイントが聞く力にあることを知らない。

前回も紹介した通り人は質問をされるとお金をもらった時に出る脳内物質が分泌されると言われています。つまり質問をされると言うことは、おおよそ誰にとっても快感となり得るということです。

これを踏まえるとコミュ障の僕たちは自分の話をするよりも優先して、相手に質問をして相手に話をさせることで相手を快感にさせ、自分は聞き手に回ることでコミュニケーションを成立させることができるというわけです。

いわばWin-Winの関係性。

自己開示は相手の自己開示を引き出す為に使う。

質問を中心にコミュニケーションをするといっても自己開示は必要になります。

Daigoさんの本などでも紹介されている話ですが自己開示(自分に関する情報をありのまま打ち明けること)は自分から行って、相手の自己開示を促すのが理想です。

つまり『自分はこういう人間なんだけど、あなたはどんな人?』という前提を据えながら、自分の話をして最後に相手に質問を振ると言う方法です。

人間は返報性の原理と言う心理傾向を持っており、何かを受け取った際には必ずお返しをしなければいけないと考える生き物です。

自己開示に関しても同じで相手が開示してくれた場合には、自分もそれに応えて自己開示をすべきと考えます。この心理をうまく使って、自分から自己開示をして相手の自己開示を引き出すことができれば、そのあと質問を投げやすくなります。


まとめると、
▶︎コミュニケーションを取らないと脳の前頭前野が衰える可能性がある。
▶︎質問をすることで聞き手に回れば話し上手になる必要もないので、コミュ障でもできるはず。
▶︎自己開示は相手の自己開示を促す為に使う。自己開示の返報性

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