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習慣づくりに不可欠な3つの戦略をまとめた。

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おはようございます、けんぞうです。

前回の記事に引き続いて、今日も習慣に関する記事を書いていこうと思います。




自制心が切れた時の為の『コアバリュー戦略』

『良い習慣悪い習慣』という素晴らしい本の中で紹介されている方法が、コアバリュー戦略です。

コアバリューとは自分が人生において大切にしていることや考え方をさします。家族や交友関係、お金、時間、夢なんでも構いません。

コアバリュー戦略では自制心が切れてしまいそうになったときに、自分のコアバリューを書き出します。

自分が大切にしていることを思い返すことによって長期的で抽象的な思考ができるようになり、目の前にある誘惑に負けにくくなるのです。

これはノートとペンがあればベストですが、スマホでも実行できることです。メモ帳などに自分のコアバリューを書く用のページを用意しておいて、誘惑に負けそうになったときに自分のコアバリューをスマホに書き出して眺めてみると気持ちが落ち着いてより理性的な選択をとる確率が高まります。

悪い習慣を断つ為の『段階的障壁戦略』

段階的障壁戦略(僕が名付けました)は、自分にとって理想的でない習慣を断つときに効果的です。ざっくり言うと、悪い習慣的行動をとるまでに障壁を段階的に設けるという戦略です。

障壁を設けても自分がその行動をとってしまう場合には、障壁を高くしていくと言う意味で段階的障壁戦略と名付けました。

僕がSNS中毒という習慣を断ったときを例にとると、まず最初にスマホを机の上ではなく引き出しにしまうという方法をとりました。

それでもスマホをいじってしまう時間が多かったので、今度は電源を切って玄関に置くという形で障壁を高めました。

それでも無駄な時間が発生するのが嫌だったので、最終的にSNSのアカウントを全て抹消しました。(笑)

最初からアカウント消せばよかったじゃんと今では思いますが、やはり気持ちの準備というか、なかなか依存状態から一気にそこまでやるのは難しいものでした。

段階的障壁戦略に利点としては自分にとって必要なレベルの障壁を見極められることだと思います。僕のスマホの例でいうと、スマホを玄関に置くくらいで十分な人もいるでしょう。




全てのベースとなる『マインドフルネス戦略』

悪い習慣を断つには瞑想はベースとしてやっておいた方が絶対に良いと思います。

よく脳科学の分野では、人間は生活の大方を無意識的な行動によって生きていると言われます。

無意識的な行動はそれの良し悪しに関わらず、自分で気がつくことが難しいので、瞑想のトレーニングを積むことによって『気付き』の力を養っておくことが重要です。

瞑想自体はなかなか効果を実感しにく部分もあると思いますが、長期的な視点でみると集中力が向上し、感情が安定し、ストレスを感じにくくなるなどの素晴らしい効果が見込めるのでやっておいて損はありません。

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