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モチベーションが足りないのであればマインドセットを変えなさいって話

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おはようございます、けんぞうです。

4月から仕事を始めて気が付いたことは、仕事に対するモチベーションが高い人・低い人の差が如実に現れているなということです。新卒一年目でもここまで違うかというくらい周りをみていてもモチベーションの差はかなり大きいです。

同じような仕事をしているのにここまで仕事に対するモチベーションの差が開くのはなぜなのかについて、一冊の本を参考に考察。

かなり残念な硬直マインドセットとは?

『マインドセット』の中では、2種類のマインドセット(物事に取り組むときの心構えてきなもの)が紹介されています。

一つは硬直マインドセット。このタイプの人は人間の能力は先天的なものであり、努力や集中力によって人間の能力はほとんど変えることができないと考えます。

硬直マインドセットは自分の能力の範囲内でできることに取り組んでいる間は問題ないですが、チャレンジして失敗を経験するとかなり残念な考えに走り始めます。

つまり自分の能力を発揮できなかったのは周囲の環境や、タイミング、周りの人が悪かったなど他責をしまくるんですよね。で、自分は何も失敗から学んで変わろうとしないから成長することもない。

硬直マインドセットの人たちは自分の能力を周囲に証明することをモチベーションとしているので、それができなくなると上記のような言い訳を垂れ流し始めます。

僕の長らくこのタイプでしたねえ…改善中ではありますが。

努力と成長に重きを置くしなやかマインドセットとは?

硬直の対極にあるのがしなやかマインドセットです。その名の通り自分の能力は努力や習慣によって変えていくことができる、伸ばしていくことができると考える傾向があります。

一時期流行っていた『GRIT』(やり抜く力)を発揮できるのもこちらのしなやかマインドセットを持っているタイプの人たちですね。

しなやかマインドセットの人たちは自分が努力することそのものにも意味を見出したり、努力によって自分が成長することに喜びを感じます。

ここまで読んでいただらわかると思うのですが、明らかにしなやかマインドセットの人たちの方が得ですし、人生楽しめそうですよね。

という訳でしなやかマインドセットを作るために具体的に何をしたら、どう考えたらいいかをご紹介します。

日記をつける、努力の記録をとるがベストプラクティス。

僕もここ数ヶ月間でマインドセットを変えるよう取り組んでいますが、重要なポイントは2つあって

  • 他人との比較をやめる。
  • 過去の自分と競争する。

他人との比較をやめるのはなかなか難しいかもしれません、学校でも仕事でも、就活でも競争を重視しモチベーションを高めようとします。

しかし実際は他人との相対評価ではなく、過去の自分と競争するという考え方で取り組んだ方が努力量が増えるという実験結果があったりするんですね。

なので、他人の相対評価で自分を眺める代わりに過去の自分の競争に打ち勝っていく自分の満足感を覚えるという考え方が重要。

その際に使えるのが日記や記録をつけて、今日自分がどれくらい勉強したか、どれくらい本を読んだか、どれくらい運動したかなど自分の努力量を残していくと自然とノートに記録されている過去の自分との競争に焦点を合わせやくなってきます。

さらにノートを書きまくる習慣がついてくるとノートの消費量がバカにならなくなってくるので、自分が使い切ったノートの量をみてまた満足感を覚えることができます。

ノートを取ることは誰でもすぐに始められることです。今すぐペンとノートをとりアイデアを書き出しましょう。