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【図解】MITを見極め時間を投下する方法

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画像参照元http://careersupli.jp/work/daigoconcentration/


こんばんは、けんぞうです。

以前に『1440分の使い方』という時間管理について書かれた本をご紹介しました。

『1440分の使い方』は価格は安いわりに内容はしっかりしているのでぜひご一読して頂きたいのですが、内容としては成功者の人たちはシングルタスクでMIT(Most Important Thing)に取り組んでいるぞ!という部分が強調されております。

ただ僕のような凡人が思うことは、「そうは言ってもさ、MIT見つけるのって難しくないですか?」ってこと。つまり日々やらないといけないこと・やりたいことはたくさんあるけれど、その中でどうやって優先順位つけたらいいのよ?って話です。

そんな中で色々と試してみて、割と効果があったMITを見つけて先延ばしすることなく取り組むための方法を今回はご紹介したいと思います。




MITを見つけ、先延ばしせずに取り組むためのプロセス。

ここで説明するMIT(Most Important Thing)とは人それぞれ持っている自分の時間を投下して取り組みたいと思っている事柄を指します。簡単にいうと「自分の中で優先順位が高いこと」だと思ってください。

この自分にとって優先度が高い行動を明確にするためのステップをご紹介します。

1日のうちにやりたいことを書き出す。

向上心が高い方であれば、やりたいことリストの中に「語学の勉強」や「ジムでトレーニングをする」などの項目が入ってくるかもしれません。

ここでは「ドラマの続きを見る」といったことでも構いません。受動的な行動でも、能動的な行動でも自分がそれをやりたいと思うのであればまずは書き出してみましょう。

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面倒臭さを想定する。

次に書き出したそれぞれの行動の横に想定される面倒くささを書き出していきます。

例えば「ジムへ行ってトレーニングをする」のような項目であれば、割と面倒に感じるかもしれません。

逆に「ドラマを観る」といった項目であれば、再生ボタンを押すだけですから想定される面倒臭さはゼロに等しいかもしれません。ここでは10段階評価で記入した例を示します。
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実際の満足度を記入する。

最後のステップとしてその行動を取り終えた後、どれだけその行動を取ったことに対して満足しているかということを書き込んでいきます。

重要なのはこのステップで、「ジムへ行ってトレーニングをする」といった能動的な行動はそれをやる前は『面倒臭そう、できればやりたくない。』と感じるけれど、実際にやってみると高い満足感を得ることができるはずです。

逆に受動的な行動(ドラマを観る)では、想定したほどの満足感を得られないということがあると思います。(思っていたほど面白くなかったなど)

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このやり方はノートではなく、Googleカレンダーなどに書き込む形式を使っても実践することができます。

実際に得られる満足度の認識を変え、時間配分を変える。

上記のプロセスを経ることによって、「自分が本当に高い満足度を感じることができる行動」を特定することができるはずです。

そして、「一見面倒臭そうだけど、この行動をとると自分は高い満足感を得ることができるんだ!」という意識を持つことが重要です。

Youtubeをみるといった一見すごく楽で幸せそうな行動よりも、実際に得られる満足度はジムから帰ってきた後の方が高いということに気がつくかもしれません。

つまり、上記のエクササイズを通じて

  • 一見面倒だけど、高い満足度を得られる行動を特定する。
  • 一見楽で楽しそうだけど、あまり満足度が高くない行動を特定する。

という2つのことを行い、前者の方(MIT)に時間を多く割いていくことが人生全体としても高い満足度を保つことができるという訳です。

ぜひお試しください。